月別アーカイブ: 2013年9月

生産終了したGMTマスターⅡ Ref.16710

こんにちは。時計修理専門店シエンの山口です。

今回は数年前に生産終了したGMTマスターⅡの紹介です。

16710赤青 16710黒 16710赤黒Ref.16710

このモデルは、ベゼルの色が3色存在しています。やはりよく売れていたのは赤/青と黒/黒だったと思います。(ベゼルのディスクを持っていれば交換すれば雰囲気も変わるのでオーバーホールの際に変えれば面白いですね)

1990年頃~2007年頃まで生産され、前モデルからの変更点はCal.3185になりテンプがツインブリッジになっています。そのおかげで安定性が増しています。

最終品番はM品番といわれ、デットストック品や中古でもかなり高値で取引されていますね(^^;

それでなくてもGMTマスターⅡは大きくモデルチェンジしているので、最終品番にかかわらずかなり値段が高騰し60万円台で販売されていますが…。

でも昔から存在していた赤/青ベゼルjのGMTマスターが現行で存在しないので、このモデルが最終になるのは寂しいですね。

ROLEX(ロレックス)GMTマスター
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GMTマスターⅡ ファーストモデル Ref.16760

こんにちは。時計修理専門店シエンの山口でございます。

本日はGMTマスターⅡのファーストモデルの紹介です。

16760Ref.16760

1983年頃~1988年頃までの短い期間生産されました。基本的にベゼルは赤・黒のみです。

ムーブメントはCal.3085を搭載しており、GMTマスターⅡから短針(時針)のみ単独で動かすことができるようになり、3か国のタイムゾーンを表示することが出来るようになりました。

またこのファーストモデルは通称『FAT LADY』と呼ばれ、ケースが分厚いです!!このモデル特有のケースなので、人気が高いですね。

中古・アンティーク市場でも値段が高騰してきていますね。だいたい50万円前後が多いですが、海外では80万円台で販売されているコンディションのものもありますね!

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GMTマスターⅠ 最終モデル Ref.16700

こんにちは。時計修理専門店シエンの山口です。

本日は、GMTマスターⅠの最終モデルをご紹介します。

16700 16700黒Ref.16700

1990年頃~1999年まで生産され、前モデルからの変更点は

風防がサファイアクリスタルになり耐久性が向上し防水性が100mになりました。また、ムーブメントがCal.3075からCal.3175に変更されテンプがツインバレルになることで、メンテナンス性も向上しています。

2か国表示のタイムゾーンモデルがこのモデルで終了になりますが、操作が非常に楽なので扱いやすいモデルですね。

ROLEX(ロレックス)GMTマスター
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