初代シードゥエラー プロ仕様ダイバーズモデル Ref.1665

こんにちは。時計修理専門店シエンの山口です。

本日からはROLEXのシードゥエラーをご紹介します!

まずは初代シードゥエラーから!

1665Ref.1665

1960年代、深海作業などで水圧に耐えるために考案されたヘリウムガス・エスケープ・バルブをもつサブマリーナRef.5514(もしくはRef.5513)を作り、のちに防水性をアップさせたシードゥエラーが誕生しました。

シードゥエラー(Ref.1665)の発表は1971年、プロ仕様ダイバーズとしてコメックスのダイバーに供給されるとともに一般発売され、防水性は610mを実現しています。製造年は1971年~1984年頃。

ヘリウムガス・エスケープ・バルブは9時側のケースサイドに装備されています。

1665バルブ

風防はドーム型風防で、サイクロップレンズ(日付を大きく見せるレンズ)はつけられませんでした。

ムーブメントはサブマリーナRef.1680と同じCal.1575を搭載しています。

このRef.1665には赤サブと同じように、通称『赤シード』も存在します。今回紹介しているモデルも『白シード』と呼ぶ人もいますね。

Ref.1665の『白シード』も今ではアンティーク市場で100万円以上する価値で取引されています。

ROLEX(ロレックス)シードゥエラー
ロレックス シードゥエラーの修理・オーバーホールのページはこちら


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です