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チュードルオーバーホールをする時の注意点

チュードルオーバーホールをする時の注意点


チュードルとは?



チュードルは、ロレックスを設立したハンスウィルスドルフにより1943年に設立された時計ブランドです。ロレックスを設立したハンス氏が作ったブランドという事もあり、ロレックスの弟ブランドとして注目されるようになります。ロレックスは誰もが知る高級時計ブランドです。創設者は同じ人物ですが、ロレックスに比べてリーズナブルで購入しやすい価格帯が魅力です。庶民にも気軽に購入できる時計でありながら、創設者は有名なロレックスを設立している人という事で、リーズナブルな価格と高品質というところもチュードル人気の理由となっています。

最初こそロレックスの弟ブランドとして世に知れ渡っていますが、次第にロレックスの弟ブランドではなく、1つの時計ブランドチュードルとして進み始めます。ロレックスに比べて価格がリーズナブルだったのに人気となったのは、創設者が同じという事だけでなく、時計に使用する部品が同じだったからです。弟的存在のブランドでありながら、使用する部品はロレックスと同じですから、ロレックスの高級感を兼ね備えつつ、リーズナブルな価格というのも人気の理由となったのです。

ロレックスと共通の部品を使用している事から、弟ブランドの時計でありながら、裏面やリューズにロレックスの刻印がある物も存在しています。ロレックスのダイバーズウォッチは、リューズの部分に三重構造のパッキンを使用しています。三重である事を示すために、ロレックスの王冠マークの下に3つの点を刻印します。これはチュードルにも採用されています。どうしても弟ブランドというイメージが強かったものの、現在はロレックスから独立した形で、一つのブランドとして愛用者も増えています。



チュードルオーバーホールとは?



チュードルの時計は日本に代理店がないため、日本で販売されている物は並行輸入品です。並行輸入品は正規輸入品に比べて価格が安いのも魅力ですが、故障した時に修理を請け負ってくれる業者がなかったり、修理可能でも過去に修理経験がなかったりという不安があります。ロレックスと同じ創設者により作られたブランドですから、部品は共通の物を使用しています。価格はリーズナブルですが、品質はロレックスと変わりません。

高級時計になるほど、精密さも求められます。機械式で動く時計の場合、故障しない限りずっと使える印象ですが、時間の経過とともに部品同士の摩擦により、摩擦が生じるところのオイルが劣化してしまいます。オイルが切れてしまい、摩擦によるダメージが大きくなると時計の寿命を短くしてしまいます。使い方による多少の違いもありますが、長く使うためには3年から4年に一度のペースで、オーバーホールする必要があります。

ただしオーバーホールは素人では対応できませんので、専門店に依頼するのがおすすめです。時計を完全に分解して、部品を洗浄します。綺麗に現れた部品は再び元通りに組み立てていきます。時計の部品は数え切れないほど数が多く、部品一つ一つの大きさもとても細かいため、完全に分解するには、元通りに組み立て直せる技術も必要です。チュードルの時計をオーバーホールして使うには、高い技術を持った職人がいる専門店に依頼するのがおすすめです。オーバーホールをする時は部品をすべて分解して、洗浄と注油をしたら元通りに組み立て直します。さらに日差が5秒以内になるよう微調整を行うため、職人には高い技術が求められるのです。



修理店の選び方



チュードルの時計はリーズナブルな価格なのに、ロレックスと変わらない高品質なところが魅力です。定期的にオーバーホールを行うことで、長く使える愛着ある一品となります。しかし時計はなにかの拍子に故障する事もあるため、いざという時修理をしてくれる店を探しておく事が大切です。

完璧なオーバーホールをしてくれる店なら、故障した時の修理も請け負ってもらえるかも知れないので問い合わせてみてください。ロレックスと同じ部品を使ったデリケートな物ですから、修理をするにもオーバーホールと同じ、熟練の職人技が求められます。

今まで一度もオーバーホールをした事がない場合は、ネットで修理実績がある店を探せます。修理実績があれば、時計の事をよく知っているという証拠になるから安心して任せられます。実際に様々な高級時計の修理を請け負っている店の中にはチュードルの修理実績がある所も多いです。

ただし現在は完全に独立したブランドとなっているため、ロレックスと同じ部品を使ったモデルは、ほとんどがアンティークとなっています。オリジナルとロレックスの部品による違いもありますが、修理実績があるなら部品を持っているか、取り寄せが可能という事になりますので、安心して任せられます。

オーバーホールを依頼したい時や、故障時の修理店を選ぶ時は、ネットでも簡単に探せます。大体過去の修理実績などが紹介されていますので、そこを見て該当するブランドがあれば詳しい話を聞いてみてもいいでしょう。実績がない場合は、直接電話やメールで問い合わせをすれば教えてもらえます。


TUDOR(チュードル)
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