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オーバーホール修理事例

腕時計のオーバーホールを定期的にしよう!

腕時計のオーバーホールを定期的にしよう!

オーバーホールの必要性について


腕時計を所有している人の中には、オーバーホールは必要なのかと疑問に思っている方もいるでしょう。実際に定期的に専門店に出している方もいれば、1回も出したことがないという方もいます。そもそもオーバーホールとは簡単に説明すると時計の検査をすることです。時計には様々な部品が使われています。長年使用していると何かと不具合が発生したりし、最悪の場合は動かなくなる可能性もあります。それを防ぐためにオーバーホールは必要ですが、具体的に検査を受けることで部品の洗浄や交換、注油などを行ってくれるので、検査に出す前よりも滑らかに動いてくれます。
腕時計の種類によっても検査の内容は変わりますが、どちらにせよ何もしないよりは長持ちさせることができます。具体的にオーバーホールをするメリットについて紹介しますが、魅力的なのは不具合が生じることなく快適に腕時計を使い続けられることです。時計の内部には、外観から見えない部品もたくさん存在しています。これらの部品が壊れていないかどうかもオーバーホールでは確認することができます。時計の寿命は突然訪れることもありますので、出来れば長く使いたいと思っている人は検査をした方がいいでしょう。
また、品質の高いメンテナンスを受けられることもメリットの一つです。人によっては自分でメンテナンスを行うという方もいますが、時計の部品は数多く使用されているため、特に知識がない方が分解や洗浄をすると逆に壊れてしまう可能性もあります。人によっては分解をしてみたものの、どこの部品か分からなくなったなど元に戻せなくなった経験をしている方もいるので、なるべく質の高いメンテナンスを受けるためにも専門業者に依頼をした方が安心でしょう。専門店に依頼をすれば数日の間でメンテナンスを行ってくれるので、メンテナンスをしたいと思っている人は検討した方がいいでしょう。

腕時計のオーバーホールの頻度は?


腕時計のオーバーホールの重要性は理解してもらえたかと思いますが、具体的にどのくらいの目安で業者に依頼をすればいいのかよくわからない方もいるでしょう。頻度としては、メーカーなどをチェックしていても3年や5年などバラバラです。実は、なぜ頻度はメーカーや専門店によって異なるのかというと、腕時計の種類や使用されている部品の種類によっても変わるからです。それぞれ状況によって異なるので、いつ出せばいいのかについて具体的に紹介します。
まず、時計が止まってからメンテナンスを依頼しようとするのは止めましょう。実際に止まってから業者に依頼をすれば何とかなると考えている方も多いですが、メンテナンスを1回もせずに何十年も使用すると色々な箇所に負担がかかり続けるため、止まった時には既に遅い場合があります。専門業者だからといって止まった時計も絶対に直せるということはありません。全ての部品が劣化して壊れてしまうと二度と動かなくなることもあるので、大切な腕時計なら止まってからではなく、最低でも3年から5年に1回はオーバーホールをした方がいいでしょう。
また、パーツを交換しなければならない状態になる前に依頼を検討することも大切です。パーツは1つ壊れると、他の箇所も負担がかかり続けるので、どんどん他の部品も劣化します。負担がかかり続けると全体の動きが悪くなる可能性もあります。とは言え、毎回のように時計を見ているわけではありませんし、内部のパーツが壊れているかどうかは素人にはなかなかわかりません。そのため事前に所有している腕時計の部品はどのくらいで劣化し始めるのかなどを専門店で聞き、時期が来たら定期的にオーバーホールを依頼するといいでしょう。その他にもパッキンの寿命を知っておくことも大切です。パッキンは使い方によって寿命が異なります。弱点はアルカリに弱いので、例えば石けんやシャンプーが毎回付いてしまう場合はすり減って変形しますし、熱いお湯につける場合も寿命が短くなります。つまり、お風呂や手を洗う時などにつけているか付けていないかで寿命が変わります。寝る時以外は使用しているという方は3年に1度はオーバーホールをしてパッキンの交換をしてもらった方がいいでしょう。

オーバーホールは信頼できる技術者に依頼することが大切!


オーバーホールは誰に依頼してもいいと思っている方もいるのではないでしょうか。腕時計は普段の生活の中で時を共にする相棒なので、できる限り信頼できる技術者に依頼をしましょう。
例えば、技術的なことはもちろん、保証などもしっかりと対応してくれるかをチェックすることが大切です。業者によっては最低1年間の保証をしているところもあります。万が一不具合が出たとしても安心なので、信頼できる技術者の中でも保証が充実しているところを選択しましょう。
また、オーバーホール期間も大切です。例えば数時間や数日程度で時計が返ってくるような業者はしっかりメンテナンスをしていない可能性があります。細かな部品までチェックしようと思うとそれなりに時間がかかるので、最低でも3週間ほど期間が必要というところを選びましょう。

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